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はむけつだより

食と旅について

関東タピオカ仁義なき戦い…パールレディ、春水堂、Quickly、pep teaなど徹底比較

台湾の「50嵐(ウーシーラン)」でタピオカミルクティーを飲んでからというもの、もちもちのタピオカ(珍珠、パール)の入ったミルクティーにお熱です。とりわけ、タピオカ入りジャスミンミルクティーのすっきりとした甘みとムチムチが織りなすハーモニーにはうっとりしてしまいます。

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ほぼ毎週、うまいタピオカミルクティーを求めて三千里中のはむけつが、関東のホントにうまいタピオカミルクティーの徹底比較を行います。公式に発表されている価格以外、タピオカの量や全体容量はすべて目測ですが、あしからず!

 

 

◆パールレディ

 言わずと知れた、国内最大のタピオカミルクティーチェーン店。株式会社ではなく、未だに有限会社なところに驚き。ミルクティーより、クレープ屋さんとしての認知度が高い地域もありそうですね。

 

www.pearllady.jp

 

 

【特徴】全ドリンクタピオカ入り

【ミルクティー価格】R:250円/L:300円

 ※「スイーツパールレディ」系店舗では選択不可

【もちもち度】★★★★☆

【オススメ】ジャスミンミルクティー×黒糖 330円(税込)※スイーツパールレディ限定の組み合わせです

 

 

手軽に飲むならパールレディがコスパ最強。千葉中央店と川越店は「スイーツパールレディ」という、ちょっと大人な店舗として展開されており(目が猫のようにでかい女の子のキャラを前面に打ち出していないところが通常店舗との見分け方)、ドリンクのサイズは選べません。ただし、スイーツパールレディではタピオカを「通常(キャラメル仕立て)」「カラー」「黒糖」「チョコ入り(追加料金)」の4つから選べる点がナイスです。

 

Rサイズはだいたい240mlくらい(店頭で確認したところ450mlでした わたしの目測はザルものさし)。氷はブロックアイスなので、入れるとちょっと少なくなる。入れてくれるタピオカの量は店舗によってバラバラで、ハズレは新宿TOHOビル1階。12粒あったらいいほう。当たりは渋谷BUNKA村前の半地下店舗。もったり入れてくれます。

 

◆春水堂(チュンスイタン)

 タピオカミルクティー発祥の店といわれる、台湾出身のお店。2016年7月現在、台湾内では45店舗を展開しています。国内では、代官山の本店のほか、新宿ルミネエスト地下2階、六本木アークヒルズサウスタワー1階、表参道クレール・ミキ1階、飯田橋サクラテラス2階の5店舗のみ。アクセス利便性的には、都営新宿線大江戸線、JR新宿駅南口の3路線を考慮し、新宿ルミネエスト店が良いです。

 

タピオカミルクティー発祥の店 台湾カフェ「春水堂」

 

 

【特徴】無添加本場仕込みのまじでうまい茶ベース

【ミルクティー価格】500円

【もちもち度】★★★★★

【オススメ】ジャスミンミルクティー 500円(税込)

 

 

まず第一に、超強気な価格に驚き〜。第二に、飲んで驚き〜。クラッシュドアイスが入っているため、のどごしもさわやかでツルツルと飲めてしまいます。サイズはワンサイズで、容量は500mlくらいあるかな。タピオカのもちもち度は、多分国内最高峰。噛んでも噛んでもむっちむっち、じんわり甘くてクセになります。

 

高いけど、防腐剤無添加の茶葉やタピオカにはちょっとしたリッチさを感じてしまいます。1人でごくごく飲むのはもったいないので、2つ買って(これだけで1,000円超えなのですけどね…)、ちょっとしたお土産にするのも良いかも。持ち帰り用には、カップホルダーを入れ込んだ、落ち着いた朱色が印象的な紙バッグもつけてくれます。

 

◆Quickly(クィクリー)

意外に知られていませんが、こちらも台湾出身の店舗。初見では「クイックリー」と読んでました。公式ホームページでは福岡の3店舗しか国内店舗として公表されていませんが、なぜでしょう、JR有楽町最寄りの「プランタン銀座」地下2階にも店舗があります。よって、こちらも十分、関東タピオカ仁義なき戦いに引きずり出しました。

 

www.quicklyfukuoka.com

 

 

【特徴】ガチ台湾ぽい「タロポテト」ドリンクやスタバを凌駕するトッピングの種類

【ミルクティー価格】S 330円/R 380円

【もちもち度】★★★★☆

【オススメ】ジャスミンミルクティー R 380円(税込) 

 

 

 シロップやら豆乳ベースに変更やら、多種多様な好みに合わせてカスタマイズできる自由度の高さがウリ。タピオカミルクティー通をうならせること請け合いです。タピオカ一粒一粒もおおぶりで、発祥店の春水堂よりももうひとまわり大きいです。歯ごたえも十分。タロポテト、というタロイモベースのめちゃ甘ミルクティーは、おそらくここでしか飲めないタピオカドリンクです。まじで甘い。

 

同じRサイズでも、容量はパールレディRサイズより少々少なめで、300mlくらい。イートインスペースがあるので、ゆっくり座って飲めるのが良いですね。氷はお願いしないと入らないので、ほしい場合はきちんとお願いしたほうが安牌。平日夕方、土日のアイドルタイムにはお店を1人で回されていることが多いので、ちょっと待つのがたまに傷かな。時間に余裕のある時に行くのが良いです。

 

◆pep tea(ピイピティーなのか、ポップティーなのか)

若かりしころのビビアン・スーにそっくりな台湾美人のお姉ちゃんが切り盛りしています。2015年夏に突如千葉市に現れた、台湾からの刺客。日本初上陸と銘打ってますが、台湾にpep teaなる店があるのか、当方は台湾語に疎いため元ソースを辿れず、解明できていません。ただし、国内で50嵐に近いタピオカミルクティーを飲むなら、ここが間違いなくナンバーワンです。

peptea.weebly.com

 

 

【特徴】たっぷり!お得に!本場のミルクティー

【ミルクティー価格】350円

【もちもち度】★★★★★

【オススメ】ジャスミンミルクティー 350円(税込)

 

 

なんといっても特筆すべきはその量!50嵐の5分の4くらい、パールレディRサイズの1.5倍くらい。タピオカの量もどっさり。たまに多すぎて固まってますが、それも良し。350円でこれだけ飲めるなら、もう何も言うまい。この店のタピオカミルクティーを前にすれば、国内最強チェーン、パールレディの存在も霞みます。

 

唯一の欠点は、休業がちであること。7月の営業日が通算11日間だけって、どういうことなの!月半分も休んでるじゃないですか。はむけつは、pep teaのタピオカジャスミンミルクティーを飲めない間は、パールレディに浮気するしかないのです…。

 

店内はフリーWi-Fiも利用できるし、土日になると中国語も飛び交って、さながら台湾にいるような気分が味わえるところもpep teaの良いところです。 さて、ここで疑問なのですが、pep teaか、pop teaか、正式な店名はどちらですか? 公式Webサイトでは前者表記ですが、Facebookでは後者表記。台湾的表記ルールがあるのかな。

 

◆CAFE SOLARE海浜幕張

JR海浜幕張駅の改札外に位置するお店。プロント系列のお店です。改札外の注文口は完全タピオカドリンクスタンドになっていて、季節のミルクティーやソフトクリーム乗せミルクティーが楽しめます。

 

www.pronto.co.jp

 

 

【特徴】もっちりタピオカ

【ミルクティー価格】失念

【もちもち度】★★★★★

【オススメ】ミルクティー×ソフトクリーム乗せ 550円くらいかな

 

 

価格を失念しました。もう一回行ってきます。作りおきをしていないことがわかる、できたてほんわかあったかいタピオカももちろんうまいのですが、上にトッピングできるソフトクリームも濃厚で、乳の味がしっかり。満足度抜群の1杯です。容量はQuicklyのRサイズと同じくらい。

 

◆番外編:予選落ち コンビニのタピオカジュース

普通に飲めるんですけど、タピオカがはいってなくて、入っているのは「イカスミ」で着色した硬いこんにゃく的な。タピオカと思って飲むと、びっくりするです。230円程度なのはお得なんですけどね、タピオカではないので、関東タピオカ仁義なき戦いには出場できず。赤いパッケージのタピオカミルクティーです。

 

 

※最終更新日:2016/7/9